本日は首都圏のホットペッパーを担当している、
手塚からプログの発信をさせていただきます!
本日はコロナ禍での集客戦略について少しだけお話ししたいと思います!
▼【コロナ禍での広告の使い方】
まずコロナ禍の影響を丁寧に整理する必要があります。
『コロナ禍=収益悪化』とざっくりと一括りにしてはいけません。
大切なのは『「集客(実来店)」は減るが「ニーズ」は減らない』という点です。
この点を押さえた上で広告戦略を立てる必要があります。
そして、コロナ明けを想定すると、
間違いなく各企業が一気に広告費を増やしてプロモーションを図ります。
カスタマーの可処分所得と可処分時間には限りがあります。
■コロナ明けを狙って広告を打つ⇒カスタマーの取り合いになる⇒CPAが高くなる(1人集客するのにコストが掛かる)
広告を打つタイミングは絶対に間違えてはいけません。
それでは、具体的にどのような戦略を図るのがいいのか。
具体的な戦略方法は各店舗様の「強み」,「状況」,「今後のありたい姿」によって大きく変わります。
正確な広告を打てるなら、タイミングは間違いなく今です。
まずは無料で集客提案をさせていただくので、
お困りの際はお気軽にご連絡くださいませ。
大変な日々ではありますが一緒に勝ち抜きましょう。
ご覧いただきありがとうございました!